子供のころの不思議な夢

子供の頃に見た夢、其れも、何度も、何度も見た夢です。夢の中で私は、よく、崖の縁や山のてっぺんに立っていました。我が家の庭に居た事も在りました。
私は子供の頃はよく、一人、空を自由に飛べたらどんなに楽しいだろうなと考えていました。それが夢の中に現れるのです。私は鳥のように両腕を羽ばたかせました。
するとなんと私の体が、宙に浮きあがり、地面が下へ下へと遠のいて行くのです。ふわふわと私は風船のように眼下に木々の茂谷や丘を見下ろしながら漂って行きました。
下へ羽ばたけば上がり、後ろへ羽ばたけば前へ私は谷を越え、丘を越え、やがてある見知らぬ小高い丘へ降りて行きました。そこで私の夢は何時も終わるのです。その光景の全てにうすもやの様な霞がかかっていました。
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